今求められている監査ガバナンスの最適化・高度化とは?

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企業をとりまく環境の劇的な変化により、経営陣にはより適時・適切な意思決定が必要とされるとともに、業務執行側にもさらなるスピードアップが求められています。

この点、監査においては、機関として監査委員会を設置し、監査ガバナンスの最適化を目指す企業が増えつつある一方、内部監査と取締役会や監査役との連携が不十分で、内部監査の品質が低く、報告内容が属人的、報告まで長期間を要するという企業も依然多くあります。

本セミナーでは、監査ガバナンス最適化・高度化のポイントについて解説するとともに、Diligentが提供する一元化・可視化されたガバナンス支援を可能とする監査管理ツールを紹介します。時節柄ご多忙とは存じますが、ぜひこの機会にご視聴いただき、貴社の内部統制機能の高度化の一助となれば幸いです。

【こんな方におすすめ】
• ガバナンス上の重要な位置づけとして、監査をよりうまく機能させたい
• 監査の諸活動が重複・形骸化しており、最適化が必要である
• 監査管理ツール を用いた監査関連情報の適時共有・一元管理に興味がある

タイムテーブル:
前半(30分) 内部監査に求められる品質の向上と報告の適時性(KPMGコンサルティング)
後半(25分) 監査委員会/監査等委員会に関する実効性評価の実際と課題(Diligent)
Q&A(5分)